面接前に準備すること。スーツ・靴・マナー、そしてカバンのこと。
再就職活動をするということは、いずれ面接を受けに行くことになります。早めに準備しておいて、損はありません。
その1:スーツと靴を用意する
まずはクローゼットを開けて確認するところから始めました。
新卒のときに使っていたリクルートスーツは使いませんでした。真っ黒のリクルートスーツは新卒向けです。30代以上の再就職活動で着ると、逆に「社会経験が薄い人」という印象を与えかねません。
目安は「品のある大人の女性が着てもおかしくないスーツ」。グレーやベージュなど、少し華やかさもありつつ、落ち着いた印象を与えられるものが理想です。
クローゼットの奥に眠っているスーツは、デザインが古かったり今の体型に合っていなかったりすることがあります。私の場合は、子どもの入園式で使ったツーピースのボトムに、新しくビジネス寄りのジャケットを購入して組み合わせました。
靴も新調しました。今後も使えそうなシンプルな黒を1足。今あるものを使う方は、足元は意外と見られるので、お手入れの行き届いたものを選んでください。
その2:所作を思い出す
敬語、お辞儀、名刺の受け取り方。働いていた頃は当たり前だったことが、専業主婦の期間に抜けていることがあります。
そんなときに頼りになるのがYouTubeです。「面接 マナー」と検索すれば、5分で思い出せます。私はすっかり忘れ去っていたので、本当に助かりました。一度見るだけで十分です。
特に意識してほしいのは、目線です。
自信がないと、目を合わせられなくなります。でも目が合わせられない人は、自信がない・頼りないという印象を与えます。
怖くても大丈夫です。面接官の眉間を見てください。相手からは目を見ているように映ります。これだけで印象が大きく変わります。
余談:カバンのことを忘れていました
実は私、カバンの準備を忘れてしまいました。いざ面接当日が近づいて気づいたのですが、面接に適したカバンが手元になかったんです。
困った私が使ったのは、黒いA4サイズが入る布製のトートバッグ。幼稚園や小学校の入学式などで使うような、少ししっかりした素材感のものです。なんとか乗り切りました。
スーツと靴を準備するとき、カバンも一緒に確認しておくことをおすすめします。意外と盲点です。