面接の服、どうしたか。久しぶりすぎて、ビジネスの感覚を忘れていた。
「面接に何を着ていけばいいんだろう」「浮いたらどうしよう」
専業主婦から再就職を目指していた私は、そんな不安からスタートしました。
久しぶりすぎて、ビジネスの服装の感覚が抜けていたんです。
結論からお伝えすると、最終的に私が選んだ面接服はこちらです。
+
少し光沢のある上品なベージュのジャケット(新調)
この組み合わせにどうやって辿り着いたか、靴やカバンの準備についても、このあと順番に書いていきます。
服装の感覚を取り戻すまで
専業主婦をしていると、ビジネスシーンの服装を考えない時間が何年も続きます。
面接に向けて服を考え始めたとき、「何を合わせたらいいかイメージがつかない」という感覚がありました。
きっかけをくれたのは、東京しごとテラスのセミナーでした。
服装の選び方や色の話を具体的に教えてもらい、「この系統でいいんだ」とイメージが持てたことで、手持ちをどう使うかも考えやすくなりました。
クローゼットにあるものを活かす
全部新調せずに済んだのには理由があります。
まず手持ちを確認しました。
クローゼットの中には、いくつかスーツがありました。
- 就活・転職時代の真っ黒のリクルートスーツ
- 子どもの入園・卒園式で着たセレモニースーツ
東京都のセミナーでも、再就職の面接では昔使った真っ黒なリクルートスーツではなく、
上品な印象を与える年相応の服を、
高いものでなくていいのでジャケットは必ず着ること、
というアドバイスを頂きました。
そのアドバイスに従ってクローゼットの服を見返しました。
セレモニースーツは品があって、ベースとして使えそうだと思いました。
これにジャケットを合わせられないか。
結局、セレモニーのツーピースを活かして、ジャケットだけ新しく買いました。
全部揃えるよりずっとコストを抑えられましたし、手持ちを活かせたので無駄もありませんでした。
ジャケットは、高額なものでなくて大丈夫です。
ユニクロでも素敵なジャケットが揃っています。
少し襟のついたデザインを選ぶと、しっかりした印象になりやすいです。
私は店員さんに相談しながら何着か試着して購入しました。
店員さんに面接に行くのに使いたいと伝えて意見をもらいながら、自分の目でも「ちゃんとして見えるか」を基準に選ぶと、考えやすかったです。
手持ちのボトムを持参して、店員さんに合わせてもらうのもおすすめです。
靴とカバンも早めに確認する
靴とカバンも、早めに確認しておくと安心です。
カバンの選び方
カバンは、シンプルな黒色、革風デザインのものを選びました。
A4サイズが入って、PCも収まる。
仕事だけでなく、子どもの学校行事にも使いまわせるデザインにしました。
長く使えるものを一つ持っておくと、面接以外の場でも活躍します。
靴の選び方
靴は、派手すぎずしっかりしたものを。
そして低くてもいいので、ヒールのある靴を選びましょう。
カラーは、ビジネスに適した上品なデザインやカラーであれば何でも良いと思います。
もし持っていなくてこれから購入する場合は、どんなスーツにも合わせやすく、子どもの入園・卒園式やセレモニーにも使いまわせる黒が個人的にはおすすめです。
ヒールについては、東京都のセミナーでアドバイスをいただきました。
フラットシューズやスニーカーは、どんなにきれいでも面接には向かない。
低くてもいいので、ヒールのあるものを選んでください、と。
出産・育児でヒールから遠ざかっていた私は、このアドバイスがなければフラットシューズで面接に臨んでいたと思います。
足元は意外と目に入るので、くたびれたものはこのタイミングで見直してみてください。
面接を終えて
久々のスーツにハイヒールは、思ったより疲れました。
服だけでかなり体力を使った気がします。
面接の時間が朝だったので、通勤電車でスーツ姿の会社員の方たちに混ざって駅を歩きました。
久しぶりのその感覚が、なんだか新鮮で。
周りの女性の服装をちらちら見ながら、「こういう雰囲気でいいんだな」と確認できた時間でもありました。
まとめ
- リクルートスーツは避け、大人の女性らしい上品なビジネス服を選ぶ
- クローゼットの手持ちを確認してから、何を買い足すかを決める
- 靴とカバンは使いまわしを意識して選ぶ
専業主婦でビジネスでの服装の感覚が薄れていた私にとって、
久しぶりの面接準備は、服を選ぶだけでも感覚を取り戻す作業でした。
面接前日の準備・マナーはこちら。
→ 面接前日までにやっておくこと。マナー・持ち物・ヘアサロン、私の準備リスト。
東京しごとテラスのセミナー内容はこちら。
再就職の流れ全体はこちら。